無名の私でも、書籍が評判を呼ぶ
このような素晴らしい手法ですから、是非少しでも多くの人に
ご紹介したいということで、日本人として初めて(一般に求められる形で)
レイキについて本格的に記した『癒しの手』(たま出版)を
23年程前(95年10月)に上梓させて頂きました。
お蔭様でレイキの素晴らしさが評判を呼び、無名の私でしたが、
各種メディアでもご紹介頂き、版を重ねること17刷となり、
今もロングセラーを続け、海外でも出版されるまでになりました。
その後も『宇宙エネルギー“レイキ”の奇跡』(ごま書房)、
『超カンタン癒しの手』(たま出版)と発行し、それぞれ6刷となり、
レイキ関連書シリーズとして10万人を超える読者にお読みいただいております。
(2004年8月現在)
そして、日本でも徐々にレイキが注目を浴びるようになり、卒業生も
2020年11月30日現在で48,872名を数えるようになりました。
日本では普及が端緒についたばかりですが、多分これから5年~10年の間に
レイキ人口が加速度的に増えて行くことでしょう。
丁度、欧米を追いかけるように、、、。
そしてかつて戦前の日本で広く影響を与えた
(一説では日本だけで100万人以上とされています)ように、、、。
そんなレイキの魅力をお伝えしていきたいと思います。
(註:レイキに出会った後に学んだものも含めて、今まで私が学んできた手法は
どれも素晴らしいものでした。
十分に学ぶ価値がありました。
しかし、私のように興味があちこちに移り変わってしまう人間にとって、
完全な習得と5年10年に及ぶ継続維持には多くの方法は至りませんでした。
長い時間をかけて一つのことをじっくりと練習していった結果、身に付け、
その能力を維持し続けていくというのはとても大切なことなのですが、
私には性格上できませんでした。
毎日数十分かかることを一生かけてコツコツとやっていくことが
私にできるのならば、どの道を選んでもよかったと思います。
登り口がどこであっても極めれば頂上に行きつくのですから、、、。
でも私が知る限り、制約が少なく、誰にも効果が上がり易く、
しかも能力を維持しやすい、この手法が私には合っていたのです。
そしてそのような手法は限られたものだけでした。)
それではカンタンに誰でも身に付く癒しの方法「レイキ」の世界を、
生い立ちから順にご案内させていただきます。
(続く)
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